今日も母の病院に行って…彰晃ちゃんと４時間もランチして…２時間パチして…また母の病院に寄って帰った…さ来週のPET検査に若干の不安もあるが…来月になれば乳がん５年生に進級…状態がどうであれ…進級する…即ちそれは…生きてるという事だ…。４年前…硬いグミの様なしこりを見つけてから…病理の結果が出る迄の生きた心地がしない日々を思い出す…直ぐに死んでしまうのか…と思い…気が変になりそうだった…一方で…６か月以内に死ぬ事はないだろう、冷静になろう…と思う自分があった…６か月あれば終活はできる…絶望を感じながらも…試しに「人生短っ！」と自分に突っ込んでみると、不思議に気持ちが楽になった…あれから４年…４年も生かしてくれた神様には感謝の気持ちしか見当たらない…そりゃ生きれるモノならもっと生きたいが…来年…第一目標の５年を過ぎたら…いつどうなっても良いように…ボチボチ支度にかかるかな…　　続く